需要と供給のバランス

更新情報

2017年07月07日
流通コスト削減の工夫を更新。
2017年07月07日
変化していく業界事情を更新。
2017年07月07日
入荷と倉庫のお話を更新。
2017年07月07日
現場で行われている仕事内容を更新。

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アパレル物流における問題の特徴

インターネット通販が伸びており、既存ショップではなく、直営のオンラインやECサイトで洋服を購入する人が増えています。それに伴って取り扱う宅配量は増えており、手が回らない状況になっていると言われています。アパレルの物流においても、BtoBだけでなく、BtoCについても物流上の問題が生じています。BtoBにおいては、在庫管理でしょう。これは、物流と言えば物流ですが、経営問題とも言えるでしょう。
どの業種でも同じですが、在庫をできるだけ少なくすることは、倉庫やそれに関する経費を削減することが出来ます。ただ、あまりにも在庫を減らしすぎると、注文に対応できなかったり、せっかくの新規契約が破断になるというリスクもあります。そこで最近は、物流部門を切り離して、外部の物流メーカーにアウトソーシングをする手法が、流行っています。3PLと呼ばれ、経営コンサルタント等も経営改革として勧めてくる手法です。
ただし、BtoCにおける部分は、自社もしくは子会社等の部門で対応する必要があります。BtoCに関しては、注文を受けた後、商品を取り出して梱包し発送するという単純な作業です。したがって、社員ではなく、アルバイトや派遣社員を使って、人件費を抑える必要があります。また、システムの構築や改善により、効率的かつスピーディーな業務を行える環境を整備する必要があります。

浪費者からは見えない物流センター

日本には数多くのファッションブランドが展開されており、日本ブランドから海外ブランドまで多種多様となっています。そんなアパレル企業がビジネスを展開する上で非常に重要なカギとなるのが物流です。主に倉庫機能を果たし、商品の在庫を管理するハブとなるため、大規模な企業であればある程拠点の数も多く、物流が非常に重要な意味を持ちます。
アパレル商品はサイズやカラーでSKUの数が膨大となるケースもあり、消費者が購買行動をおこすための機会損失を防ぐためにも正確な物流機能を持つ必要があります。各販売店へ必要な在庫を必要な数、出来るだけ素早く届ける必要があり、販売店の要望に応える必要もあります。商品管理や製品管理を担当する人達が物流センターにいる事も多く、商品の管理から梱包、配送までの流れを管理しています。
全てを正確に管理する必要があり、間違いがあってはいけない業務でもありますので、アパレル店舗の華やかな雰囲気からは見えない黒子の様な役割と言っても良いかもしれません。各アパレル企業の物流センターは海外からの配送に素早く対応出来る様に海沿いに展開されている事も多く、郊外にセンターを持つブランドもあります。消費者からは見えにくい場所で多くの人が働き、アパレルブランドを支える重要な場所と言えるでしょう。

■おすすめ参考サイト
トミーズコーポレーション
物流だけではなく、撮影やWEB制作等ワンストップでご依頼頂けます。 Webdenoお見積りフォームをご用意していますので、お気軽にお問い合わせください。 物流コンサルティングも展開していることからアウトソーシング以外でもお手伝いさせて頂きます。 物流については専門の物流システムを導入していることから、誤出荷を極限にまで減らしています。

おすすめサイト

流通コスト削減の工夫

共同配送を取り入れた業界各社 アパレル企業(衣料品会社)が商品の共同配送を取り入れました。競合他社との相乗り便で百貨店・スーパー、駅ビル、ショッピングモールなどに商品を届けます。物流コスト(輸送費)を削減するのが狙いです。食品メーカー、ビール会社はすでに、共同配送に動いていたが、アパレル企業は導入が遅れていました。共同配送とは、競合同士が手をむすぶことを意味します。衣料品各社…

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現場で行われている仕事内容

アパレル販売&梱包作業のタイムスケジュール 大手のアパレル企業では通販などもあって、梱包作業だけを他の運送業者に別注しているパターンはまた別でしょう。自社だけで店舗の裏側などで店頭販売も一緒に行う場合は時間を考えた作業になります。運送屋さんが最終集荷に来る時間迄に梱包を終わらせておかないといけません。後でやろうと思っても、時間が接客などにとられてしまう可能性もありますので、で…

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変化していく業界事情

服飾系企業の在庫・物流の一元化 これまで、消費者は、百貨店(デパート)やスーパーで衣料品を試着して、その場で購入していたが、今は、百貨店やスーパーで試着して、衣料品をネット通販で購入する人が増え続けています(安く買えるから)。国の統計によると、衣服などのネット通販の市場規模は、2015年に約1兆4000億円(2014年比7.9%増)となりました。スマホの普及により、アパレル分…

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入荷と倉庫のお話

意外と知られていない物流倉庫の実態 アパレル関係での仕事と言えば、注文を受けた商品のピッキング、梱包、発送です。工場とは違い意外と簡単で楽そうなイメージがあるかもしれませんが、実はそうでもありません。主な商品が洋服や、ハンドバッグ系が多い関係からおもなパートスタッフは女性です。女性が多い職場なので、女性と一緒に仕事をするのが苦手な人には向きません。男性もいますが大体が正社員で…

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